感性医療

2022.01.29

生体自然療法

2020.12.6の日記です。

【がんに直接アプローチする自然療法】

本日は香川県丸亀市で『健康サロンひのき』を経営されている池内秀暢先生から4時間にわたり、教えて頂きました😊
池内先生はFacebookで秀逸な記事を書かれていたので、ずっとお会いしたかった先生です。

(私の髪がサリーちゃんのパパのようになっているのは池内先生に施術をしてもらった直後の寝癖です😭😭😭めちゃくちゃ気持ち良いです🤗)

私はこの2年間で全国を駆け回って感じた事は、日本には優れた自然療法家がたくさんいるということです😳

特に池内秀暢先生は、がんに直接アプローチするので、ただ漫然と自由診療で免疫治療や高濃度ビタミンCなとをやっている医師よりも、はるかに良い結果を出されています🤫🤫🤫
正直、悔しいという感情も湧いてくるほどです😅😎

池内先生のアプローチは、先生がおっしゃるように細胞に直接働きかけて、エピジェネティックな変化が起きて遺伝子発現が変わるのかもしれません。推測の域を出ませんが、将来にはこのメカニズムが解明されていくことでしょう。

がんに対する考え方も最も本質に近いと感じます。

池内先生が大切にしているものは、氣やエネルギーでした。氣の滞りをいかに見つけ出して改善させるか。その人の体質までも見極めていく姿勢に感銘を受けました。

統合医療の医師であっても特定の治療や食事療法にこだわりすぎる方もいますが、やはり、個人の体質や病気の状態を的確に把握して、その人に適したものを提供する事が重要だと再認識しました😊

100人いたら100通りのやり方がある。

その方法を見つけ出すのは、共鳴反応を用いた波動的なアプローチが必須です。

一流の先生方とお会いしていくと、大きな共通点が見えてきました。

まだまだ先は長いけど、少しずつ本質へ近づきつつある。ようやく本質の後ろ姿が見えてきた。

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