感性医療

2022.01.29

医者の究極の姿

2020.10.23の日記です。

【医者の究極の姿】
船戸崇史先生に光がん免疫治療を体験してもらいました。そして、約1時間にわたり、2人で意識エネルギー医療、がんが消えていく生き方の話で盛り上がり、あっという間に時間が過ぎて行きました。

実は私が自分のがんを発見した時に、真っ先に電話をしたのが、船戸先生のリボーン洞戸です。その時の船戸先生の声にどれだけ癒されたことでしょう。

最近になり、ようやく船戸先生が提唱されている「がんが消えていく生き方」の大切さを理解出来るようになりました。自分ががんになる前までは、正直、あまりピンときていませんでした。

私は知識と技術を磨いていますが、船戸先生はさらにそれに加えて「存在」があります。
一緒にいるだけで治ってしまいそうな存在、
安心感、癒しの雰囲気。

これが医師の究極の姿でしょう。
自分の目指すべき姿が定まりました。

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