感性医療

2022.08.30

【感性論哲学の芳村思風先生の真髄】

昨日は、岡部明美さん(明美ちゃん)と感性論哲学の創始者の芳村思風先生と3人で鼎談させて頂きました☺️
一生の思い出となる素晴らしい鼎談でした🥹
 
感性論哲学のど素人の僕は、2人の巨匠とまわりのは方々の暖かい眼差しのおかげで、緊張せずにその場のエネルギーをとても心地よく感じる事ができました。ありがとうございます🥺

芳村思風先生の横で話を聞いていると、思風先生の放つ言葉は、天と繋がり、揺るぎないエネルギーをまとっていることがわかりました。

信じ切ること。
これも大きなキーワードでした。
思風先生は天からのメッセージを信じきり、そして、それを受け取っている自分も信じきる。
だから、あれほどの存在感となり、エネルギーを持った言葉を放てるのでしょう。

「文学は、物言わぬ神の意志に、言葉を与えることである」

芹沢光治良先生の「神の微笑」はこの文から始まります。
 
芳村思風先生と鼎談させて頂き、感性論哲学は宇宙の原理原則を哲学として表現したものだとわかりました。そして、芹沢光治良先生の言葉を借りると、感性論哲学とは下記のように表現できるでしょう。

「感性論哲学は、物言わぬ神の考えを、表現するものである」

では、感性医療とは?

まだ、しっくりとした表現が浮かびません。
でも、きっと巡り合うでしょう。

偉大な先人たちの築いた道のおかげで、僕たちは迷子にならずに進めます。

感性に従って食べ過ぎたら、ぽっこりお腹になってました🤣🤣恥ずかし😂
今日からケトルベルを再開しよっと。

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